インテリアコーディネーターの資格取得法
インテリアコーディネーターの合格率
インテリアコーディネーターの仕事ははインテリアに関する幅広い商品知識を活かし、家具・照明などの住宅設備を選択する際にアドバイスをすることがメインとなります。
生活感覚が活かせる仕事としてインテリアコーディネーター資格を取得する女性が多いです。
リフォーム人気が続く中でインテリアコーディネーターの求人も安定して増えており、住宅メーカー・インテリアメーカー・建設会社などや、最近ではデザイン業界・デパートなど幅広い業界で求人が募集されています。
女性ならではのセンスやアイデアが求められ、出産・育児の手が離れた女性の再就職をアシストする資格としても人気です。
もちろんインテリアコーディネーターとして学んだ知識は自宅でも充分に発揮できますので、仕事としてだけでなく生涯に渡って活用できる知識とスキルが身に付きます。
そんなインテリアコーディネーター資格の合格率は、平成18年度:21.9%、平成19年度:21.8%と難易度の高い資格となっています。
合格者の男女別の構成比では、女性が75.9%、男性は24.1%と前年比較で男性の割合が2.1ポイント増加しています。
年齢別では、
- 25〜29歳:32.7%
- 30〜34歳:23.6%
- 24歳以下 :17.2%
- 35〜39歳:15.0%
となっています。
女性合格者の約 76%は34歳以下で占められていますが、男性は40歳以上が16.9%を占め女性(9.9%)よりも幅広い年齢層が受験しています。
男性では転職や昇格・昇給などに活用する傾向も見受けられます。
合格者の平均年齢は全体で30.9歳となっており、最年少合格者は16歳、最年長合格者は65歳となりました。(平成19年度インテリアコーディネーター資格試験結果より)
インテリアコーディネーターの試験内容
インテリアコーディネーター試験の試験内容は、
- 【一次試験】インテリア商品と販売(100分)、インテリア計画と技術(100分)
- 【2次試験】論文試験(80分)、プレゼンテーション試験(140分)
となっています。
インテリアコーディネーターの一次試験受験資格は特にありませんが、二次試験の受験は一次試験合格者のみとなります。
試験会場は「札幌・盛岡・仙台・高崎・東京・名古屋・金沢・大阪・松江・広島・高松・福岡・宮崎・沖縄」と主要都市で行われます。
インテリアコーディネーター資格の試験日は例年は一次試験が10月の体育の日、二次試験が12月第2週の日曜日となります。
受験願書・要項は6月下旬より販売され、受験申し込みは例年8月1日〜8月21日の消印まで有効となります。
願書提出前に受験料を入金して、払込受付証明書を願書の裏面に貼り付ける必要がありますのでご注意を。
インテリアコーディネーター資格の試験勉強については独学と通信教育の2パターンがあります。
独学はインテリアコーディネーターの問題集や過去問を徹底的にやり込んでいく勉強法です。
ある程度インテリアについての知識のある方や業務経験のある方は、独学での勉強法でも合格の可能性はあります。
しかし、全く知識も経験もない方にはスクールや通信教育のなどで学ぶことをオススメします。
仕事をされている方や主婦の方で決まった時間に通学できない人は、通信講座を利用して資格取得をされています。
インテリアコーディネーターの資格取得向けの通信教育は多くの通信講座が用意されていますので、インターネットで検索し資料請求などをして比較検討して自分に合った学習スタイルの通信講座を選びましょう。
資料請求は無料ですし、しつこい勧誘などもありませんの複数の通信教育講座から資料を取り寄せて比較してみましょう。