日本語教師になる方法(資格取得)

日本語教師になる方法(資格取得)では、日本語教師を目指すあなたに必要な情報を提供しています。

日本語教師になるために必要なこと

日本語教師になるための資格

日本語教師には教務員免許(国家公務員)のような必須の免許制度はありません。

しかしながら、日本語教師として働きたい場合に求められる項目として、

  1. 日本語教育能力検定試験に合格
  2. 日本語教師養成講座で420時間以上受講
  3. 大学で日本語教育を主専攻または副専攻

以上3つの条件の内、1つを満たしている事が求められています。


1、日本語教育能力検定試験に合格

JEES(財団法人日本国際教育支援協会)が主催する日本語教育能力検定試験が年1回実施されています。

日本語教育能力検定試験の主題範囲は下記の5カテゴリーです。

  • 社会・文化・地域
  • 言語と社会
  • 言語と心理
  • 言語と教育
  • 言語一般

平成20年度試験の受験総数と合格者数は下記になります。

【受験総数】4,767人
【合格者】 1,020人
【合格率】 21.3%

受験資格は特にありません。

試験会場は札幌・東京・名古屋・大阪・広島・福岡(予定)。

受験料は10,600円(消費税等含む・予定)。

日本語教師になる方法(資格取得)の画像2

2、養成講座で420時間以上勉強

日本語教師養成講座として、「日本語教師養成420時間コース」を受講します。

日本語教師養成講座により、日本語教師としてのスキルと必要な資格を身につけることができます。

通信教育と通学講座の2パターンがあります。

日本教師として働きたい場合は、通学講座の方が講師からのコネでの就職や学生間での情報交換ができるので有利かもしれません。

在職中や多忙な方は、日本語教師養成講座を通信講座で学ぶ方が自分のペースで学習ができるのでオススメです。

日本語教師養成講座としては、アルクやヒューマンアカデミーが人気です。

3、大学で日本語教育を主専攻または副専攻

四年制大学で日本語教育の科目を26単位以上で修得し卒業することが目安となります。

上記3つのうちの1つの条件を満たすことが、日本語教師の求人要綱に盛り込まれていることが多くなっています。

海外での活躍も期待できる日本語教師として活躍するには、時間を掛けて知識を身に付ける必要がありますのでしっかりと計画を立てましょう。


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