介護事務の合格率
介護事務管理士技能認定試験の合格率は?
介護保険制度の制定により介護サービスの利用者が増える状況の中で、介護事業所も年々増加傾向にあります。
その中で介護事務という職種も専門化が求められています。
介護事務になるには「介護事務管理士技能認定試験」に合格して資格を取得しておくと求人募集の需要が高まります。
介護事務管理士技能認定試験は葛Z能認定振興協会が平成13年より実施している試験で、年間6500人以上の受験者数となっています。
介護事務管理士を目指して多くの人が毎回受験されます。
受験資格:受験資格は問いません。
試験月は、1月・3月・5月・7月・9月・11月の第4土曜日で年6回。
受験料は5,000円(税込)。
試験会場は、日本医療事務センターの指定会場、受験申請のあった専門学校、各種学校等で受験できます。
試験内容は、学科:マークシート10問と実技:介護給付費明細書(レセプト)作成4枚となります。
学科・実技ともに資料などを参考にして答案作成が認められています。
合格基準は、学科:100点満点中70点以上、実技:100点満点中70%以上です。
そして介護事務資格の合格率は、60.7%(平成18年度)
合否の結果は試験実施後1ヵ月以内に文書にて通知されます。
試験合格者には「介護事務管理士」の称号が付与され、認定合格証が交付されます。
介護事務資格の講座とは
介護事務の資格取得に向けて試験問題対策としては、問題集や本・テキストなどを利用する独学とニチイやユーキャンの介護事務講座など通信教育で学ぶ2パターンがあります。
ユーキャンの介護事務講座では初めての方でも4ヶ月で即戦力になれるように、介護事務の仕事に必要なスキルや知識が身に付く講座となっています。
介護保険の仕組みやケアプランと給付管理などの知識を学んだうえで、介護レセプトの作成などの実技に入っていきます。
最後の1ヶ月間で総復習を行ったうえでユーキャンが行う修了認定試験を受けます。
この認定試験に合格すると、受講期間内に限り介護事務管理士技能認定試験を在宅で受験することも可能となります。
受験会場が最寄に無い場合などは、ユーキャンを利用して介護事務の資格を取得する方法が受験しやすいかもしれません。
また、ケアマネージャーをされている方など日常業務で忙しい方にも、ユーキャンの介護事務講座は利用価値が高いと思われます。