ネイリスト検定2級合格のポイントをチェック!
ネイル検定2級の合格率と合格ライン
★全国のネイルスクール情報が満載!ネイルを学ぶならまずはビューティー資格ナビでチェック♪
![]()
ネイル検定2級の合格には、サロンワークで通用するネイルケア、リペア、チップ&ラップ、などアートに関する技能及び知識が求められます。
ネイル検定2級の合格率は、JNA主催の23回ネイル検定では受験者7,020人に対して、合格者2,539人、合格率36.2%という難関の資格です。
ネイル検定1級の合格率は39.8%であったことをみれば、その難関ぶりが伺えるかと思います。
ネイル検定2級の合格ラインは実技、筆記ともに100点満点で80点以上合格です。
ネイル検定2級では筆記試験は過去問題集などのテキスト・参考書を反復勉強することでクリアできます。
やはりネイル検定2級合格のポイントは実技試験となります。
特にチップ&ラップの成果はネイル検定2級の合否に大きく関係してきます。
では、ネイル検定2級の課題であるチップラップのコツについて少し紹介してみましょう。
ネイル検定2級のチップラップのコツ
ネイル検定2級でチップ&ラップを最大の難関と思っている人が多いようです。
チップラップとはツメとネイルチップを密着させる技術です。
チップラップはシルク等の繊維を爪の上から貼り、グルー等とフィラーで固めたものをいいます。
本来の用途の他にも、爪の補強や補修等などリペアにも施されるオールマイティーなテクニックです。
第24回ネイル検定2級の課題となるチップ&ラップは「フリーエッジ又は、ネイルプレート上にチップを装着し、リペアテクニック(ラップ)で補強するチップイクステンション」となっています。
では、チップラップのコツとポイントをいくつか紹介しましょう。
シルクシートをチップの幅に合わせて切る際にシルクに直接さわると、油分や汚れがつくので、シルク面にはなるべく直接触らないように気をつけましょう。
チップの幅に合わせて切ったシルクシートは、ネイルプレートに乗る方の角を丸めておくと貼ったときになじみやすいです。
シルクをはがすときは、ふたつピンセットを用意して。
角を折り曲げると、シートがはがれてとりやすくなります。爪にのせるチップのふちの部分にグルーをつける時は、グルーをつける部分を下に向けながら作業するのがポイントです。
チップをつける際は、空気が入らないように斜めに空気を逃がしながら貼りましょう。
チップカッターで長さを調節する際にチップの先を指で押さえながらカットするとチップが飛ばずに安全です。
チップの端にシルクシートを合わせて貼る時は、ネイルプレートの約半分くらいまでのせるようにしましょう。
シルクシートに直接さわると油分や汚れがつくため、かならずビニールの上から抑えてください。
シルクシートの上からグルーを塗る時は、生地の中の空気を逃がすように塗っていってください。
これらのチップラップのポイントを参考にしてネイル検定2級の実技試験合格を目指しましょう。
ネイル検定の減点対象について
ネイル検定にはいくつかの減点対象があります。
第24回ネイル検定より「受験票がない場合」・「1級・2級の受験票に写真が貼付されていない場合」は減点対象となることになりました。
ネイル検定の減点対象として新しく加わったのですが、それだけ守れていない人が多いということなので、基本的なことですからしっかりと準備しておきましょう。
また、事前審査の開始前までに指定の受験番号の席にモデルとともに着席し、先にテーブルセッティングが整っていないと失格となります。
この他にもネイル検定2級では16個の減点対象と17個の失格対象がありますので、事前に検定要項をしっかりと確認しておきましょう。